はじめまして

横地里奈(よこち りな)と申します。

軽く自己紹介しますね。

昭和63年生まれ、ギリギリ昭和女子です。

心理カウンセラーになろうと思ったきっかけは幼稚園の頃から中学までいじめに遭っていました。
(ジャイアンとのび太的なのから女子特有の陰湿なものまで幅広いいじめを受けました。今では懐かしい思い出です。)

小学生の頃に「心理カウンセラー」という職業があることを知り「なれたらいいなぁ~」とぼんやり思い始め
中学入学直後に自分のせいで親友がいじめのターゲットになったり
彼女たちの複雑な家庭環境を知ってしまい、何かできることはないかと考えた結果が「心理カウンセラー」でした。

その後、心理学部のある大学へ進み心理学を学びました。
臨床心理士になろうと大学院受験をするも失敗。
家庭の事情もあり大学に留まることができず、一時は諦め一般企業への就職活動をするも
やはり諦めきれず不思議な縁があり、くれたけ心理相談室へ在学中から所属。

そしてこの度念願だった相談室を開設いたしました。


自分で言うのもなんですが、学生時代に突き当たる壁という壁に当たりっぱなしだったので
いじめはもちろん、友人関係、家庭関係、親子関係、恋愛から喪失体験まで多くの分野で
10代、20代のみなさんと同じ目線に立ってカウンセリング致します。

「最近子どもが反抗期でどうしたらいいか分からない」といったご依頼も
お子様と近い目線でお話をお伺いでき、お子様は何を望んでらっしゃるのか…などもお話しできるのが強みです。


現在は子育て中ということもあり同性代の女性からの
夫婦問題や子育てに関する葛藤についてのご相談が多いですが
上の世代の方からのご依頼ももちろん承っております。

周りのカウンセラーさんからは「熱い」と言われますが、熱いのはカウンセラーの時だけです。
友人からは「α波出てるよね?」と言われるくらい日頃はのんびりまったりしてます。
趣味は読書・映画や音楽鑑賞・写真・カフェめぐり・穴場スポット探しです。

比較的インドア派で外に出かけても雰囲気の良いカフェを見つけてはこもり、ぼんやりと過ごしています。

あと、話はするよりも聴く方が好きです。
どんな話でも興味を持って聴けるので気質的にもカウンセラーは適職だと思ってます。

中学の先生からは「噛めば噛むほど味のあるスルメのような子」と言われているので自己紹介はここらへんで。

あとはカウンセリングや毎月20日に開催してるオープンハウスでご自身の目でお確かめ下さい。

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