今日は思ったことをつらつらと書こうと思います。

 

生まれてから。生まれる前からずっとある人に支えられてきた。

その人はさ、どんなことがあっても毎日ご飯を作って待っててくれて、悩みも聞いてくれて、

本当にこころの支えだった。大好きだった。

ある日、わかってた事だけどいなくなっちゃった。

この世のどこを探しても見つからない、例え宇宙を旅しても見つからない手の届かないところへ行っちゃった。

悲しくて仕方なくて、こんな世界で生きていくなんて意味ないと思った。

どうして神様ってこんなにも意地悪なんだろうって恨んだりもした。

笑えなくなっちゃったこともあった。抜け殻になった。

 

でもさ、その人とのお別れ会にたくさんの人が来た。

こんなにもたくさんの人に囲まれて、すごいって思ったし、ちょっと嬉しくなった。

あぁ、あの人がいなくなって悲しむのは自分だけじゃないって。

ちゃんと、きっとあの人は幸せだったんだろうなって。

1滴も涙流れなかった。誇らしくて、嬉しくて・・・集まった人達とあの人とのお別れじゃなしちゃいけないって思った。

 

時々レンズを向ける時に心霊写真でもいいからあの人が笑顔で写ってくれないかな?って思う。

きっとね、今でも支えられてるんだと思う。

かけてくれた言葉や一緒に過ごした思い出に。

形としていなくなってもきっとどこかで支えててくれるんだろうなって。

自己満足でもそう思うたびに「頑張ろう」って思える。

 

あとね、あの人がいなくなってずっと下ばっかり向いて歩いてた。

もうずっと長いこと自分の足元しか見えてなかった。

いつ足元の大地が崩れ落ちていくか不安でしょうがなかった。

頭、ぶつけた。でっかい壁に。

きっと前向いて歩いてたらぶつからなかった壁に思いっきり突進してった。

何にぶつかったんだろう?って顔上げたら綺麗な世界が広がってた。

気がついたら1人1人その景色に人が増えてった。

あの人に負けないくらいたくさんの人に囲まれてるってその時やっと気づいた。

きっと人ってそうやって生きてく生き物なのかもしれないね。

 

誰か1人じゃない、たくさんの人に見守られて支えられて生きてく。

きっと他の誰かの景色の中にあなたも入ってる。

それって凄い素敵なことだなって思う。

 

支えられてばっかり・・・って思ってる人も気が付いてないだけでどこかの誰かの支えになってるよ。

消えちゃいたい・・・って思うとき。

そっと周りを見渡してみて。

きっと綺麗な景色の中にたくさんの人がいるから。

大丈夫。1人ぼっちじゃないよ。

 

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