楽しいことがあると、
嬉しいことがあると思うことを少しだけ。。。
大切な人の石の前に立つ。
「頑張ってるよ」と「ありがとう」を何度も届ける。
あなたはもうどこにも居ないけど、ちゃんと近くで見守っててくれる気がする。
大好きだったと気がついたのはあなたが空に昇るのを一人で見た時だった。
最も近くて、最も厳しくて、最も愛してくれたんだと思ったのは、
次の夢を見つけた星の綺麗な日でした。
あなたが見続けた目標・・・未来・・・は違う形でかなってるよ。
また春になったらあなたが好きなミモザを・・・
夏になったら両手いっぱいのひまわりを・・・
悲しみよりも愛しさが溢れる第四土曜日。