少し高いところから夜景を見る。
一つ一つの光の元に誰かが働いていて、
一つ一つの光の本に誰かが暮らしてる。
もしかしたら、今日は知らない人でも、
明日には知ってる人になるのかも知れない灯り。
もしかしたら、誰か知り合いの知り合いかもしれない灯り。
そう思うと、いつもの灯りが一層綺麗に見えてくるのは気のせいなのかな?
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