会社からの6月のお題。

「最後の晩餐の時が来ました。あなたは何を食べますか?」

 

何が食べたいかな?

毎食毎食何を食べよう?と冷蔵庫と相談しますが、結局は家族にリクエストを募ります(笑)

正直、これ!!ってものがありません。

 

前にも書いたように、何を食べるか?より誰と食べるか?じゃないかな?と思います。

最後の晩餐と言えば有名なこの絵画です。

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レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」

初めてこの絵を教科書で見た時に「人生最後のご飯なのに、質素!!」と感じたのを思い出しました。

パンと少しの果物、ワイン・・・。

今となっては、それでも十分だと思います。

だって、最後の晩餐にこれだけの人がテーブルを共にしてくれるなら良いじゃないですか。

 

多分、どんなに豪華で美味しい料理だとしてもひとりで囲んでも満足はしないと思います。

逆にこの絵のように質素であっても誰かとシェアできたら満足かな?と。

 

ひとつ贅沢を言うなら、最後の晩餐に並ぶ料理は作りたいです。

その時、テーブルを囲んでくれる人たちが食べたいものを作って、笑いながらワイワイ囲むのが理想です。

きっとご飯って食べ物だけじゃなくて思い出も一緒に食べてるんじゃないでしょうか?

家族と囲む食卓を幸せだと感じて思い出すのは特別な日ではなく、

何気なく囲む毎日の食卓だと思うんですよね。

「お醤油とって」とか「ちょっとこれ焼き過ぎ~」なんて言い合う何の変哲もない食卓。

 

最後の晩餐はまるで明日も続くかのような何も特別感もない普通の食卓を大切な人たちと囲みたいです。

きっとね、これで最後って思って食べても美味しくないから。

明日も明後日もず~っとこの先もあるんじゃないかな?って錯覚しちゃうほど普通な方が幸せかな?と。

なので、最後の晩餐に食べたいのは思い出です。

 

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