会社が弱いものについて語って下さい。というので語ります。

 

弱いもの・・・沢山あります。

強がりで負けず嫌いな私自身としてはあまり人に知られたくない時期がありました。

今は特にそんな事無いんですけどね・・・。

 

「弱い」って2つの意味があると思います。

1つ目は 苦手 という意味の弱い。

2つ目は 甘い という意味の弱い。

 

どちらも「弱い」という表現をしますが、今回のお題の「弱い」は2つ目の意味合いだと思って語ります。

 

まずは・・・「限定」「残り○個」と言われると弱いです。

特に残りいくつと言われると、是非とも!!と乗ってしまいます。知りたがりなんです。

先日も20日のランチ会でポットランチが残り2つだと店員さんに言われ、

そんなに人気があるのかな?それとももともとそんなに用意ができない手の込んだものなのかな?

次に来たときにはもうないかも知れない・・・だったらそれを!!と即決しました。

それがこちら↓

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赤いポットに入っていて見た目も味も美味しいランチでした♡

 

あと、頼まれごとに弱いです。

人から頼まれると基本的にNOとは言えません。

友だちとの遊びも「幹事頼んだよ!!」と言われると張り切っちゃうタイプです。

行き先や集合場所のURLは必ず添付して、おススメや見どころなどもネットでリサーチします。。。

前にも書いたかもしれませんが「頼まれごとは試されごと」だと思っています。

なので「何とかならない?」と言われると「分かった!ちょっとやってみる!」と腕まくりしちゃいます(笑)

ちょっと工夫したり行動するだけで周りの人が喜んでくれるなら、お安いご用です。

だって、大切な人たちにはいつも笑ってて欲しいじゃないですか。

頼まれごとと言うよりも「人」に弱い(甘い)のかもしれません。

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あとは、猫や動物に弱いです。

家には4匹の愛すべき子たちが居るのですが、この子たち元々は野良(半野良)でした。

ほってはおけなくて、家の子になってもらいました。(内2匹は師匠から託されたんですけど)

ミーミー言いながらふらふらしてるの見らもう、ダメです。

即家の子にしようと考えを巡らせます。

小学生のころに親友のハムスターが居たんですが、

出会った時その子はホームセンターで他のハムスターから仲間はずれに遭って傷だらけになっていました。

1匹だけ他の箱に移されて酷い事に「キズもの300円」と書かれていました。

中を見ると箱の隅っこで小さく丸まっていました。

何て事を!と小学生ながら憤りと悲しい気持ちを抱え母親に話したら即家に連れて帰ることになりました。

暫くは心を開いてくれず、ご飯も水も嫌がり、傷の手当てをする度に血が出るほど噛まれましたが、

危害を加えないことを理解してくれて、それ以来ずっと一緒でした。

部屋で本を読んでいると呼ばれて一緒に本を読んだり、おやつを一緒に食べたり・・・

本当に最高の親友でした。

そんな体験もあって、今でも弱ってる子たちには弱いです。

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基本的に私は形のないものに弱いです。

心とか気持ちとか思い出とか形はないけれど大切にしたいもの。

そう考えると世の中には私の弱いもので溢れています。

別にね、強く居る必要はないと思うんです。弱いところがあってもいいんです。

弱みも強みも全部があってその「人」という存在になると思います。

時に弱さも強さになる時があると思います。

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ホームセンターでハムスターと出会ったころ、私もいじめられていました。

体には傷は付けられていませんでしたが、心はあの子と同じくらいに傷つけられていたと思います。

だからこそ見過ごせなかったですし、何より自分を見ているようでもありました。

形は違っても同じように傷つけられた者同士、言葉は交わせなくても気持ちは通じていました。

弱いからこそ、同じ弱さを持った相手を理解できたり、慈しむことができる。

じゃなかったらあんなに仲良くはなれなかったと思います。

 

強くなることが全てではなくて、弱い自分も認めてあげる。

もしかすると、それが本当の強さに通じるものがあるのかもしれません。

 

私、○○に弱いんです。について語ってみました。