60785398

 

節目、折り目で迫られる決断。

右に行くか左に行くかはどちらでも同じことだったりします。

どちらにするか迷ったら、鉛筆を転がすくらいでいいと思います。

本当の意味で迫られるのは、するorしない。

もっと言えば、やりたいorやりたくない かもしれません。

きっとここが決まれば気楽に鉛筆が転がせるのではないでしょうか。

投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心にルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングを承っております。
言葉になるまでの心の声にも耳を傾けています。

趣味は読書と写真と秘密基地探索。

お気軽にコメントをどうぞ