朝早に目が覚めて、
スヤスヤ眠る君を見る

どんな夢を見てるんだろう

偶然にも口元が笑って
クシャクシャになった髪を撫でる

温かい紅茶をゆっくり淹れて
両手でカップを包む

寝ぼけ眼の愛猫が
「おはよう」と足元にすり寄ってくる

朝日が窓から差し込んで
いつもと変わらない今日が来る

ゆっくりと傾く昼を過ごして
おやすみのオルゴールと揺れる

 

長いこと夢見てた日々を送る
まだまだ続く長い夢

少しづつ変化していくことを
ひとつ、またひとつと喜んで
また、新しい喜びの芽を育てる

満足や幸せって
外から来ることもあるけれど
多くは内側から湧いてくる