ふとした瞬間出てしまう方言.

こてこての名古屋弁はお世辞にも綺麗ではありません.
みゃーみゃーならまだ可愛いのですが、私の話す名古屋弁は違います.

 

こどもの事を考えると最初に耳にする言葉は綺麗な方がいい.

第一子で大事に育てている(つもりな)ので、こう考えるのかもしれません.

幼稚園や保育園で周りのお友達と話すようになったら意味がないかも知れません.

こてこての名古屋弁を話すのは基本の言葉を覚えてからでも遅くはありません.

 

しかし、折角美しい言葉を話す国に生まれたのですから.

幼い頃のほんの少しの期間であっても
言葉の美しさや重さ、儚さに触れて欲しいと思っています.

 

きっと親にならなかったらこんなに深く考えなかったと思いますし、
日頃の言葉遣いを正そうともしなかったでしょう.

 

先日、産まれて初めて見る雪を不思議そうに眺める彼の横で
雪の降る擬音はどれだけあるだろうかと頭を捻りました.

しかし、彼はそんなことよりも
「雪が綺麗だね」と微笑み合う方が嬉しかったようです.

教えるよりも思い直させて貰うことが多い私の子育てです.