所属している会社からのお題です.

「寒い日の楽しみ方について教えて下さい(#80)」

 

 

寒さにはめっぽう弱いです.

暑さと寒さなら
まだ、暑さの方が強い気がします.

学生時代、何故かいつも東北出身の友人が居て
今は北陸出身の旦那が居て…
寒い地域の方とは切っても切れないご縁を感じています.

 

ただ、寒さに弱くても嫌いではありません.

積雪があると近所の犬よりはしゃぎ…
秋から冬に変わる頃、息が白くなると何となく嬉しくなり
戸を開ける度に入って来る冬のにおいを堪能し

「今日は何鍋にしようか?」と冷蔵庫と相談し
温かいココアをお気に入りのマグに注ぐ.

こたつに入って愛猫に「脚が冷たい!」と叩かれ
世界各国の冬景色を「寒そう…だけど綺麗!」と眺める.

温かい湯船にこどもと浸かり100まで数え
ふわふわな毛布に入ってはしゃぐ.

サッシに溜まった結露を拭いて
「乾くかな?」と洗濯物を干して
指がちぎれそうな程冷たい水で食器を洗う.

来て頂いた方へ「今日も寒いですね」ではなく、
「温かい紅茶と珈琲どちらが好きですか?」と尋ねる.

 

当たり前ですが春や夏にはできない事を
意識的、あるいは無意識にしている事を発見して
今(寒い時期に)しかできないことをする.

 

そう言えば毎年冬に「さむがりやのペンギン」という物語を思い出します.

寒がり屋のペンギンが温かさを求め南の島を目指すという話です.

寒い時期には「早く温かくなって欲しい」と思い
暑い時期には「早く涼しくなって欲しい」と思う.

四季がある国に住んでいるからこそだなと
ここ数年しみじみと感じています.