長い年月をかけて積み重ねられたのでしょう。
それは決して平坦な道のりではなかったはずです。
しかし、苦しいだけの道のりでもなかったのではと思います。
次へ次へと楽しんで進まれてきたからこそ、今があるのだと感じることがありました。
そのほんの一片になれていたら・・・とてもとても嬉しいなと思います。
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