違う人格の他者だということ

朝から私のスマホで写真を撮る上の子

物凄い連写音がして
「うん、オッケー」と返してくれました

下の子の寝顔
お布団のシワ
お気に入りの毛布
そして、自分の足

毎回こどもが写真を撮る度に
こんな風に見えてるんだと
長いこと忘れてた子どもの感じる世界観を思い出し、

私から生まれてきたけど
全く違う人格で価値観も違うのだと再認識しています

親になってから知った事は山ほどあるのですが、
自然に沸き上がりすぎて自分でも気付いていなかったのが
私=子どもで子ども≠私 だという謎の方程式。

自分の分身だと錯覚していました。
言ったことを感覚的に理解してくれるだろうと、以心伝心が常にできるような気がしていました。 
お腹の中で繋がっていたのだから…なんて
そんなのは幻想なのです。

子どもたちは私とは全く違う独立した人格を持つ他者で
常に囲いこむ必要はないと頭では分かっていても
つい感情的になって忘れてしまうこともしばしば。

できた!が増えるごとに
年齢に適した子離れをして見守る子育てをしたいと思う今日この頃。

理想と現実は程遠いです。

投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心にルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングを承っております。
言葉になるまでの心の声にも耳を傾けています。

趣味は読書と写真と秘密基地探索。

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