学生時代から仲良くしている友人が次々と26歳を迎える。

幼稚園から、小学校から、中学校から、高校から、大学から・・・

思い返せば20年以上の子も居る。

 

いつから友達になったっけ?

初めて会った時はどうだったかな?

そういえばこんな事があったな・・・と懐かしみながらバースデーメールを送る。

 

何故かいつも心配していてくれる子

次は何をするんだろう?とワクワクさせてくれる子

お互いに尊敬し合ってる子

一緒に悪ふざけをしてくれる子

耳の痛いことをあえてバッサリ言ってくれる子

 

人数的には決して多いとは言えないけれど、

離れていて滅多に会えないけれど、

しっかりとお互いを想い合える友達が居る。(・・・と個人的には思ってます。)

 

友達がいて、自分がいて・・・

人間1人じゃ生きていけないってこういうことなんだろうな・・・と

ふと時間の流れにのって感じる。

たわいもない、何気ない、普通のことが、とても幸せなんだと思う。

彼女たち1人1人の存在を心強く感じ、つながりに感謝する。

 

今日もまた1人大切な友達が26歳の仲間入りをしましたとさ。

忙しくてもたまには名古屋に帰っておいで~ってね(笑)

 

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投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心にルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングを承っております。
言葉になるまでの心の声にも耳を傾けています。

趣味は読書と写真と秘密基地探索。

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