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節目、折り目で迫られる決断。

右に行くか左に行くかはどちらでも同じことだったりします。

どちらにするか迷ったら、鉛筆を転がすくらいでいいと思います。

本当の意味で迫られるのは、するorしない。

もっと言えば、やりたいorやりたくない かもしれません。

きっとここが決まれば気楽に鉛筆が転がせるのではないでしょうか。

投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心に、ルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングをしています。
言葉にする前の心の声にもそっと寄り添い、少しでもほっとできる時間を届けたいと思っています。
趣味は読書、写真、カフェ巡り。

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