「あなたの魅力はなんですか??」会社から問われて考えてみました。

ふとほんの少しだけした就職活動を思い出しました。

あの頃は一体どんな答えを用意していたのかな?う~んと思いだそうとしましたが、

思い出せませんでした(笑)

 

そう言えば、「自分の長所についてすぐに語りだせないのは日本人だけ」

そんな話を耳にしたことがあります。

ほかの国の人々の多くは自分の好きな所をちゃんと持っているようです。

そして、その好きな所について堂々と胸を張って誰にでも話せるそうです。

この話を初めて耳にした時に、きっと日本は奥ゆかしいことを良しとしているからだろうな・・・と

漠然と感じ、逆に言える人は少々厚かましい気がして、

自分はどっぷりと日本人らしい教育をされたのだと妙な安心感を抱きました。

 

それでも「面接」という場でほぼ確実に問われる長所や魅力。

これからの時期、受験や就職活動を控えている人にとってはどんな難しい問題よりも

頭を悩ませることになるのではないでしょうか?

 

ありきたりかもしれませんが、私の魅力?は「一度信じたら一直線」だということです。

時に無謀、向う見ず、無計画、潰しが効かない、など言われますが、

一度腹を決めて据えたら納得できるまで突き進みます。

上手くいかなくて目の前に大きな壁が立ちはだかる度に弱虫な自分が顔を覗かせることもあります。

それでも、そう言う時こそ決めたことに対して更に強く意志を固めるタイミングだと言い聞かせて

ガシガシ進み続けます。

 

「本当にこれでいいの??

――うん。良いに決まってるじゃん。だってあの時もこの時もこうしたいって感じて今があるんでしょ?

だったら進もう。大丈夫。行けるとこまで行くよ!!」

 

こんな会話を何度も何度も自分の中で繰り返します。

進んでみて、ダメ!こうじゃない!違う!と感じたら道のりを変えてまた進む。

良くも悪くも進み続けることしかできません。戻る・・・という選択肢は元々持ち合わせていないんです(笑)

なので、時に周りが驚くような突拍子もない行動をして迷惑を掛けたり、振り回してしまうこともしばしば。。。

そういう時も真っ直ぐに謝って、理解や納得をしてもらえるまでとことん話し合います。

だからなのか、たまたまなのか分かりませんが、周りの人たちはそんな私を面白がって下さったり、

そう来たか・・・と温かく見守って下さる人が多い気がします。

有り難いことこの上ないです。なので、そう言う有り難い人に囲まれているからこそ、

何事にも一直線に進み続けていけるのだと感じています。

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「鉛のハートを持っている」と妹によく言われます。

ちょっとやそっとのこでは壊れることのない硬いハート。

ただ、一度壊れると溶かして固めるまでに時間が掛る。

でも、溶かして固めた分、どんどん強く硬くなっていくと言われています。

一方妹は「ストックの多いガラスのハート」だと自分で言っています。

壊れることを前提としているから、常に沢山のストックを用意しておいてヒビが入ったらすぐに交換する。

どちらが良いのか分かりませんが、上手い事言うな~と姉ながら感心しています(笑)

確かに鉛のハートなのかもしれません。今、ここに来るまでに沢山の悲しい事や辛い事、苦しい事がありました。

壊れるたびにその場に立ち止まって溶かして固め直してきました。

なので、最近では頑丈なハートを持てるようになりました。

だからなのかは分かりませんが、会社のカウンセラーさんの一部には

「ほら、この子人生3クール目だから・・・」と茶化されることが多くなった気がします。

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こんな感じで私の魅力について語ってみましたが、よくよく振り返ると

ココロ塾野口カウンセラーがしているプチ講座で話していた

「ストレングス(つよみ)」と「魅力」は似ているのかな?と感じました。

 

必ず誰もが持っている「魅力」

見付けて育てていけば人としての輝きは増していくと思います。

まだ、自分の魅力が分からないよ・・・と言う方は一度自分のこころの中を探検してみてはどうでしょうか?

きっと思いがけないところに「魅力」という宝物が眠っていると思います。

ひとりじゃ見付けられないよ・・・と言う方は周りの人に聴いてみてはどうでしょうか?

周りの人はあなたの魅力をあなた以上に知っていると思います。

だって、あなたの魅力を含めて全部を魅力的だと感じているからこそ、近くに居てくれるのでしょうから。

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あ!!私の魅力、最後にあとひとつ良いですか??

例え住んでいる土地が離れていても近くであっても、

一緒に喜んでくれたり、悲しんでくれたり、応援してくれたり、支えてくれたり、時には叱ってくれる人が居ること。

そして、同じようにその人たちに起きたことを喜んだり悲しんだり応援できること。

沢山だとは言えませんが、そんな素敵な人たちに恵まれていること。

多分、これが私の最大の魅力だと思い込んでいます。

 

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