猫たちと戯れて猫の目線で家を見渡す。
住み慣れた家がまた違った家になる。
小さな子と話すときにしゃがむと、見慣れた街が知らない街になる。
ずっと同じ目線でみる世界は安心感でいっぱい。
だけどさ、時々相手の目線で世界を見てみても楽しいかもね。
全く同じものを見なくても、きっと相手と似た世界を見れるんじゃないかな?
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 2025年1月2日名古屋南支部*謹賀新年
- 2024年12月28日名古屋南支部*お疲れ様です
- 2024年12月19日カウンセラーに聞きました*透明な柵(#240)
- 2024年12月17日感 じ た こ と*いつの世も