小さい頃から「あだ名っぽい名字だね」と言われ続け、本当にあだ名になってから4カ月が経ちました。
感じたことを書かせて下さい。
特に何も変わりありません。
3か月の時も4カ月になった今も何も変わってはいません。
それが正直な気持ちです。
もしかしたら気が付いてないだけかもしれません。
毎月「ここ1カ月で変わったことや思ったことはない?」と話し合っています。
2ヶ月目を過ぎてからお互いに「特になし」です。
今月はお互いに「何も変わっていない」ということについて話し合いました。
大切な人であること、この先も隣で生きていきたいということ、
どちらか一方だけが頑張って・・・ではなく、互いに足りない部分を補いながら
例え歪であっても、それは私たちだからこその形なのだと胸を張って行きたいね。と。
「変わらない」ということは決して悪いことではありません。
「変わる」ということに希望や憧れを持つことがしばしばあります。
「変わる」ということと同じ・・・場合によってはそれ以上に困難なことだと思います。
特に愛情というものの前では大切なこと・・・なのだと思います。
まだまだ夫婦関係を語るには早いかも知れませんが、
お互いに気持ちが変わらないということは勿論。
毎日ほんの少しだけでも愛情を届け合うことが皺を数え合うことに繋がるのだと・・・実感しました。
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