ひとつの歩み方、考え方をご参考までに.

失敗と失敗とほんの少しの成功話を少しずつ勝手に語っていきます.

旦那さんに出会うまで、出会ってからの考え方と心境の変化から学んだこと.

 

今回のテーマは

「結婚観」

 

以前、お付き合いしていた方と結婚を視野に入れていました。

長いことお付き合いをしていたので、
周りからも「いつ結婚するの?」と訊かれる程でした。
しかし、結婚観の違いによってお別れを告げました。

学生の頃のある日。
彼が真面目な顔で「俺たち結婚しようね」と話してきました。

それまで私の中に彼と結婚するという発想はなかったのですが、
やはり交際中の彼に言われたら嬉しくてひとつ返事で「はい」でした。

それが私たちにとって長い長い迷路への入り口でした。

 

 

個人的な未来予想図は
25~26歳の間に入籍・結婚式・新婚旅行
27~28歳の間に第一子を授かり
できれば30歳までに第二子を授かり
子育ては50代前半で完了させ、夫婦で第二の人生を歩むというのが理想でした。

 

しかし、どうも現実的な話をしていけば行くほどに
彼の中では「結婚=ゴール」になっているのではないかと思うようになっていきました。
また、子どもを望むなら女性にタイムリミットがあることをほんのりとしか理解していないようでした。

そして決定的なのが…
学生時代から数年間、言い続けられた「結婚しようね」は
「(いつの日か俺の準備ができたら)結婚しようね」だったのです。

長いこと私は(  )に含まれた言葉を見つけられず
いつプロポーズされるのだろうか?と社会人になってから数年、
お互いの誕生日、記念日、クリスマス、お正月等など
毎回いつされても大丈夫な準備をしていましたが、最後まで望んだ形ではされませんでした。

 

「命短し恋せよ乙女」

 

よくよく色んな方の恋愛話を聞いていると
私と同じ含み言葉に気付いていなかった方がいらっしゃるようです。

言い方は悪いかも知れませんが、
「結婚」を餌にダラダラと交際を続けようとする男性は彼だけではありません。

故意であろうが無かろうが居ます。
故意でしていたらたまったもんじゃないですよね。

現実的な話をできる限りリアルに話して聞く耳を持ってもらえなかったら、餌である可能性が高いです。
夢物語ではなくお互いの両親の介護などもしっかりと!です。

といっても、恋は盲目。
パートナーの事ばかり見ていたら餌がぶら下がったままの状態が当たり前になってしまいます。

一度、世間一般はどうなのかと視察に出ても良いかも知れません。
働く業界が違えば休日の過ごし方、日々のリズム、考え方が全く違います。
様々な人と話して、自分とパートナーのあり方について考え直してみても良いかも知れません。

もしかしたら私のように将来のパートナーに出逢うかも知れません。

20代って9年しかないんですよ。
大事なことなのでもう一度…
20代って9年しかないんです!メイクのノリも男子の話のノリも良いのは20代までなの!!

実はこの言葉同じような恋をしていた先輩に言われ、はっ!と目覚めて視察に出ようと決意しました。

 

 

振り返ればこの方が居たからこそ、今があります。
楽しいことや嬉しいこと、悲しいこと悔しいこと。本当に色々ありました。

 

結婚についてとても考えました。

ただお互いが好きなだけでなく、
お互いの家族があって
生活があって、未来があって
授かれば親になって
考えたくないもしもの時に備える覚悟があって
挙げたら数え切れないけれど、

最終的に相手を遺していくことがあっても
この人ならちゃんと明日を生きてくれると信じれることだと
今の旦那さんに出逢って、自分なりの答えが出ました。
この人なら大丈夫だと。
そして逆もまた大丈夫であろうと。

結婚する前から自分の最期を思い描くなんて変かも知れません。
でも、生涯を掛けて愛し抜く人なのですから
例え形が無くなったとしても幸せであって欲しいのです。

これが私の思う結婚観です。