君との会話*

こ こ ろ の こ と*
すすめ、まっすぐに

いつだったかな? 君と夜の道を散歩した。 ポツリポツリと過去の私の話をした。 君はポツリポツリと未来の話をしてくれた。 しばらく歩くと向こうの方に綺麗な夜景を見たね。 真っ暗な夜に輝く街の灯。 今でもクッキリと覚えてるよ […]

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
しんけん

  何事も真剣に取り組む姿は誰だってかっこいい。 汗水たらして走り回る人を誰が笑うだろうか? きっと誰も笑わないよ。 結果はあとから付いてくる。 とりあえず、真剣にやってみよ。 大丈夫! 見ていてくれる人は見て […]

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
ありがたみ

離れて暮らして初めてしみじみ分かる家族や親のありがたみ。 ふとした事で感じる存在の大きさ。 近すぎるとピントが合わないのと同じことなんだと思う。 少し離れてだんだんとピントが合ってくる。 遅すぎることも早すぎることもない […]

続きを読む
名古屋南支部*
きみにとどけ

      もし、君が未来に希望を持てなくなったら、 学校が全てじゃない、 進学が全てじゃない、 勉強が全てじゃない、   だって、長い人生の内ほんのちょっとしか学生じゃないんだか […]

続きを読む
写 真*
ふゆやすみ その2

  冬休みの思い出パート2です。 クリスマスの夜、パートナーとおでんを突きながら 「明日からのお休みはどうしよう?」と話し合い大阪弾丸食い倒れツアーに行ってきました。     ただ行くだけじ […]

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
うごきだす

年が明けて数日。 徐々に街が動き出す。 多分、ずっと動いてたんだよ。 たまたま自分がのんびりしてたから 動いてないように見えただけ。 毎日ちゃーんと動いてるんだよ。  

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
なにげないひび

朝起きて、 ご飯を食べて、 洗濯物を干して、 部屋の掃除をして、 お仕事へ行く。 そんな何気ない日常が楽しいと思える。 つまらなくなんて無い。 だって、同じことの繰り返しなんて無いんだから。 人と話して、 誰かの歌を聴い […]

続きを読む
写 真*
かもね

  見上げるとどんより曇り。   けどね、その厚い雲の上には青空がどこまでも広がってるんだよ。   大気圏を越えた先には宇宙があって、   その向こうには無数の星が瞬いてて、 &n […]

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
だからこそ

  余裕がある時はできるけど、   慌ててバタバタすると忘れがちな挨拶。   忙しいからこそ、   慌ててるからこそ、   一言声をかける。   おはようござい […]

続きを読む
こ こ ろ の こ と*
はばたいて

君は気付いてるかな?   背中に立派な羽が生えてることを。   君は今、目の前のことに精一杯になっているけれど、     羽ばたけるんだよ。   好きなように、自由に、ど […]

続きを読む