今までの相手を認め、
これまでの自分を認め
慰め、慈しみ、
ふと、肩の荷が降りたような
全ての出来事が腑に落ちたような
それでいて次へ進もうという感覚。
空間をともにする人と共感して、
安心の涙を流す。
きっと、これから先、何度も
数年に一度肩の荷を下ろすのかもしれません。
それもまた、生き方なのでしょう。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 2024年7月31日写 真*夕立
- 2024年7月22日学 び*そこへ至るまでの物語
- 2024年7月11日こ こ ろ の こ と*信じることと信じられること
- 2024年6月27日感 じ た こ と*語ると疲れる