気がつけば入籍して半年が経っていました。
想うことは「この人と結婚できて良かった」ということです。
名字を重ねてから大きな喧嘩もせず、お互いの存在をそのまま認め合ってきました。
相手のどんな所もその人の一部分。
テンポが合わないのは流れている時間が一緒のようで違うのです。
自分ばっかりと思うことがあったら、相手をいつも以上にじっくりと見てみる。
どこか似ている部分があって、全く違う人間。
だけど、これからの人生を一番近くで見つめ合う人。
良い所も、悪い所も、如何なものだろう?と感じる所も・・・
隣に居るからこそ見えてくるんじゃないでしょうか。
離れて居たら知らなかったのかもしれません。
そう考えると、良かったなと感じるのです。
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