昭和最後の年に生まれ
平成=自分の年齢が今までの人生でした。

 

学年は昭和63年と64年、そして平成元年が入り混じり
マークシートテストでは毎回のように「昭和64年がありませぇ~ん!」と
数人の子がネタとして手を上げていました。
そして、キリが良いということで切り替えの多い学年でもありました。

 

「平成」は私にとって毎日が新しい時代でした。

小学生の頃にギャル文化が流行り、
転校生がミニスカートにルーズソックスで教室がざわついたり

中学生の頃はプリクラを撮る為に遊びに行ったり
PCをするためにネットカフェに入り浸ったり

高校生の頃は名古屋巻きの同級生が居たり
友達とカラオケやボーリングに行き部活やバイトや恋愛したり

大学生の頃は居酒屋オール、バイト、講義、友達の家はしごして
親から「そろそろ家に帰ってらっしゃい」と雷を落とされたり
就職活動して、くれたけに所属が決まったり

社会人になってからは今後の人生の歩み方について真剣に考えたり
大切な人を失ったり、大切な人に出逢ったり、家族が増えたりしました。

振り返ると好き勝手し放題ですね。。。
心配や迷惑を山ほど掛けましたが、その時その瞬間を思う存分楽しませて貰いました。

 

様々なことを経験し、変貌・成長を遂げたのが私にとっての平成です。
初めての事を多く経験していたからそう感じたのかもしれません。

毎日同じ日がなく、刺激的で新しい風がビュービュー吹いている時代でした。
いつの時代も毎日違う風が吹いてるんですけどね。
身体や心が小さかった分、感じる風の強さが今とは違った気がします。

 

よく人生の先輩たちが「昭和はいい時代だった」と話しますが
あと10年もしたら私と同世代の人たちが「平成はいい時代だった」と話をする日がきっと来ます。

良い事も悪い事も全部まとめて
いつの時代も思い返せばいい時代なのです。
そして、平成は戦争がなかった平和な時代として語り継がれていくのでしょう。
そう思うと平成を生きた一人の人として誇らしい気持ちになります。

これまで重ねて来たことを次の時代でも大切にしていきたいですね。

 

毎月会社から2つ出されるブログテーマ。
今月は「平成について語って下さい(#112)」でした。