捨てる神あれば拾う神あり
としか言いようがないことがありました。
時間がなく、とりあえず伸ばした手の先が思って以上に良かったんです。
今まで選択肢にも上がらなかったこと
想像もしなかったことが今の私にはとても合っていたのです。
長い事、回り道をしたけれど
その回り道は今ココに辿り着くまでの必要なプロセスだったのだと感じました。
そういえば先日こんな言葉を見つけました
問題は、抱えた時と同じ考え方でいる限り、解決しない
アルベルト・アインシュタイン
拾ってくれる神様は固定概念のメガネを掛けたままでは見えない
ということを改めて感じました。