食べることは生きることで、
作る人と食べる人がいて、
作り手の気持ちや想いをご飯と一緒に食べるんだなとしみじみ。

何気ない、いつものご飯が思い出のメニュウに変わる。
(作者の宮下さんは作中で「メニュー」をこう表記されていて、まるで『斜陽』の出だしのようだなぁと感じました)

特別なこだわりではなく丁寧に楽しく台所に立たれている日々や
お子さんやご主人の変化や成長のこと
1年間だけ過ごした北海道の生活とごはんのこと
食べることや食べ物について考えたエッセイ集。

ほっこり優しく温かい作品でした。

 

投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心にルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングを承っております。
言葉になるまでの心の声にも耳を傾けています。

趣味は読書と写真と秘密基地探索。

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