1杯のコーヒー

 

朝晩が涼しくなってきた最近

少し早く起きてコーヒーを淹れるようにしました。

 

 

窓を開けて冷たい風を部屋に通しながら鍋でお湯を沸かし1杯分ドリップする。

他の誰でもなく自分の為に、時間の許す限りゆっくり味わう。

朝日が差し込む薄暗い部屋にくるくると上がる湯気と香り
手に伝わってくるコーヒーの温かさを感じながら自分を労わる。

頑張ろうというより
今日も一日始まったね、どこか調子の悪い所はない?と確認するように
温かいコーヒーを体中にしみこませていく。

 

この時間を作り始めてから、ほんの少し心に余白ができた気がします。

心の容量が広くなったのではなく
心に溜め込んでいるものを整頓して使えるスペースを広げたのです。

 

心が疲れ気味のとき、自分が小さくなってしまった気がするときに

誰かの為にするように、
自分の為に自分でできる自分が喜ぶことをする。

誰かに優しくできるなら、自分にも優しくなれますよ。

 

投稿者プロフィール

横地 里奈くれたけ心理相談室 名古屋南支部 心理カウンセラー
名古屋市南部を中心にルーム・カフェ・訪問・オンラインでカウンセリングを承っております。
言葉になるまでの心の声にも耳を傾けています。

趣味は読書と写真と秘密基地探索。

お気軽にコメントをどうぞ